JUNGHWA > CSR(Corporate Social Responsibility)
愛の実 
- 韓国には'愛の実' という非営利団体があります。三つの実は [自分、家族、他人]を象徴し、実の赤色は暖かい愛の心を、ひとつに集められた幹は共に社会を作っていこうという意味で、自分と家族を愛する心で他人に愛を伝えようという分かち合いの意味を込めています。'愛の実'は、現在、韓国の国民にとって'愛の分かち合い'の象徴になっています。
貞和実業(株)は2012年12月、'愛の実'と社会貢献業務提携協約を締結して愛の分かち合いを実践しています。
小さなマフラー一枚がすべての人に幸せと喜び、暖かさを与えるように努力します。
大韓赤十字社 
貞和実業(株)は2013年2月、大韓赤十字社と‘希望、分かち合い、社会貢献’協約を締結しました。
皆一緒に暖かい世界を作るために貞和実業(株)と大韓赤十字社（大邱広域市支社）は、ボランティア活動、健全な寄付文化拡散、愛の献血および生命保護運動、緊急救援活動などの相互協力を通じて分かち合いの真の意味をより高め、愛を実践することを約束します。
企業として、大韓赤十字社の人道主義活動に参加し、世界の最も暗い所を照らすパートナーとして一緒に歩きます。
OTCAN 
環境省所属非営利民間団体OTCAN(オトケン)は'誰もが一度くらい小さな寄付をすることができるように助けよう'という趣旨で設立されました。
OTCAN(オトケン)は 韓国語で服という意味の옷(OT)と英語CANの合成語で、"服で良い仕事をすることができる！"というキャッチフレ―ズをかけて捨てられた資源である服をリサイクルするとともに、スケッチブック、植樹事業、教育環境改善事業など第3世界の子供たちに夢と希望をプレゼントしています。
貞和実業(株)はOTCAN(オトケン)と MOU締結した’フレンズ’として当社の商品を第三世界に送って販売した収益金を様々なプロジェクトに活用し、子供たちを助けています。
孤児院 サポート 
貞和実業(株)は地域社会に愛の分かち合いの実践方法として孤児院に定期的なサポートをしています。疎外され、孤独な子供たちに夢と希望を与えて、明るい未来を開けることができる心強い基盤となります。
"子供たちが幸せな世界" 当社の願いです。
社員ボランティア活動
- 貞和実業(株)は、社内ボランティアの集まりを通じて休日を割いて無料給食、孤児院訪問など、様々なボランティア活動を行っています。今は体系化されていないが、今後定期的かつ体系職活動を通じて、社会の構成員としての責任と分かち合いに積極的に参加し、よりよい社会を作るように努力します。
